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【夏期講習9日目】小6生も模試に向けて。

2021.08.03 未分類

小6生の今年の夏期講習のカリキュラムは、

テストを除く最初の7日間は附属中の過去問演習を毎日1年分行い、

残り3日を他の学年同様の進級式学習を進めることになっています。

 

附属中の過去問では、皆さんだいぶ苦戦をしていました。

解けない問題があった場合の原因は2つ。

①「解き方・考え方が思い浮かばなかった」

附属中の入試問題は、どの問題でどの解き方・考え方を使うのかという判断が難しい問題が並びます。

算数でいえば、この解き方・計算方法はわかるのに、問題を読んでそれを使うことが思いつかなかった!という感じです。

なぜなら、問題文が長く、読解力・理解力が必要だからです。これはこういった入試問題をじっくり考える時間をとって演習を積むしかありません。

 

②「そもそも知識や解き方・計算力が欠如していた」

附属中入試は①の力が試される入試です。しかしながら、小学校で習う基本的な問題を解けないと、読解力・理解力以前の問題となってしまいます。

①と②のダブルパンチで来られたら、グッと合格率は下がります。

ですので、まずは小学校の学習の総復習が必要となります。

 

そこで、8/9の模試の対策として基本的な問題演習を通して、総復習を行おう!という訳です。

実際、指導をした感じですと、やはり附属中の過去問の点数と基礎力の欠如度合はかなり相関関係があると感じました。

 

附属中の入試の特徴として、算数が苦手だと合格しません。

 

夏期講習から参加の生徒は算数が苦手な生徒が多いのですが、この生徒たちのすごいところは、ただひたすらに算数だけを約8時間強制し、それに取り組める集中力があることです。

かなり苦手が克服できたと思います。

よく頑張ってくれています。夏期講習後半ですが、指導にもより一層熱が入るところです。