十和田の学習塾、進学塾の【さくらアカデミー】

さくらアカデミーが「英検」推しな理由

2021.11.24 未分類

先日塾長グループで、

「英検は取った方が良いか、あまり意味ないか」

という議論になりました。

 

さくらアカデミーは

「英検推し」の塾なんですが、

意外にも英語の指導者には、

「英検反対!」の人も多いのです。

 

まず反対派の理由。

「英検合格してても模試は解けない人が多すぎる」

「英検合格してても文法出来ない人が多すぎる」

「英作文の採点が納得いかない」

「合格ラインが低すぎる(準2級以下)」

「2級から準1級で難しくなりすぎ(中間が欲しい)」

「間違った学習のやり方が身につく(文型取れないとか)」

「これだけでは大学入試2次で全く通用しない」

 

この理由、

みんな確かにその通りです。

しかし、

さくらアカデミーが英検取得を勧める理由は、

このデメリットを上回る

「メリット」があると考えているからです。

 

 

1,単語力を強化できる

英語力は「4技能」。

つまり「読む 書く 聴く 話す」とは言われていますが

実はその4技能全てのベースになるのは、

何と言っても単語力。

英語の勉強で何よりも先に取り組みべきは単語の強化です。

今英語苦手な人は、単語力が上がれば、

間違いなく成績は伸びます。

単語をある程度仕上げてから学習すると、

4技能全ての「学習効率」が上がります。

その単語力を鍛える大きな機会になるのが、

英検の学習です。

英検は質・量ともに最初の単語が難しいこともあり、

英検の級別に単語を仕上げていくことで、

とても大きな力がつきます。

ぜひしっかり進めましょう。

例えば共通テストの学習を始めるのは、

2級レベルの単語力をつけてからがいいです。

旧帝大の2次試験対策を始めるのは、

準1級レベルの単語力が無いと苦しいでしょう。

単語教科の機会として、

ぜひ英検を利用しましょう。

 

 

2,短期目標になる

例えば「○年後の大学受験まで頑張る」となると、

目標が遠すぎてモチベーション維持が困難です。

「中2で準2級取る」

「中3で2級取る」

「高2で準1級取る」

「高3で難関大過去問解く」

というように、

英検を利用して短期目標を設定していくと、

やる気も違うと思います!

そして、十分に難関大に合格可能な計画を、

早いうちから立てることが可能です。

 

 

3,リスニング力が鍛えられる

リスニングの対策は、

なかなか進まないですよね。

聴いて問題解いて、

台本観て聴いて、

発声してみて、

ってやらないとなかなか伸びません。

英検はリスニングの配点が大きいので、

集中して十分な対策が可能です。

 

 

4,長文の内容が面白い

「3Dプリンターで臓器を作る話」

「謎の生態を持つ植物や動物の話」

「急に人が済まなくなった遺跡の話」

「洪水で浮かぶ都市づくり」

「最新の渋滞回避都市政策」

などなど、

面白い話題が盛りだくさん。

対策問題集を解きながら、

グローバルな教養が身につきます。

 

 

5,足りない分は他のテキストで補強可

文法が不足している人は

「ポラリス1」「ポラリス1演習編」

和訳が不足している人は

「英文解釈の技術基礎編」

英作文が不足している人は

「英作文のトレーニング実践編」

というように、

個々の不足分は、

追加テキストで補強するのが容易です。

しかし、単語力・リスニング力が足りないと、

基礎をイチから鍛えなくてはなりません。

一度英検で単語力・リスニング力を鍛えておくと、

あとの対策が計画的に進められます。

 

 

以上の大きすぎるメリットから判断すると。

「英検は意味ない派」の皆さんには伝えたいのですが、

英検は「全く意味ない!」

と全ての対策をスルーするのには、

あまりにもったいないツールです。

単語力・リスニング力という、

英語力のベースを自然に強化できます。

ぜひ合格目指して、

一緒に取り組みましょう!