十和田の学習塾、進学塾の【さくらアカデミー】

『サザンカ』:逃げる事の方が怖い

2021.12.17 ブログ

みなさんこんにちは。
中学部・ジュニア英検担当の金村です。


本日はわたしのお気に入りの曲から1曲、ご紹介したいと思います🎤また音楽ですね。
SEKAI NO OWARIの『サザンカ』です。2018年平昌オリンピック・パラリンピックNHK放送テーマソングにもなっていました。
『サザンカ』はスポーツ競技だけではなく、あらゆる場面で「夢を追いかける人」、

そして、その努力を「そばで見守り続ける人たち」を、優しく励ます曲だといいます。
曲に込められた応援のメッセージ、みなさんに響いてくれたらなと思います💪

 

(1番、Cメロ、ラストサビ)


ドアの閉まる音 カレンダーの印
部屋から聞こえる 君の泣き声
逃げる事の方が怖いと君は夢を追い続けてきた
ドアを閉めて部屋に閉じこもったのは「夢を追い続けてきた」「君」、そして「カレンダーの印」は実現したい夢までの期限です。
しかし、思うように上手くいかず「君」は泣いてしまうけれど、それでも「夢」を諦めるよりも「夢」から「逃げる事の方が怖い」とその「夢」を追い続けます。


努力が報われず 不安になって
珍しく僕に当たったりして
ここで諦めたら今までの自分が可哀想だと
君は泣いた
なかなか「努力が報われ」ない「君」は「僕」に当たってしまいます。
「ここで諦めたら」、「夢」の実現のために努力していた自分を否定することになる、そんな「自分が可哀相だと」泣く「君」はただただ当たっているのではなく、自分の不甲斐なさや応援してくれている「僕」への申し訳のない気持ちも含まれているのだと思います。

 

夢を追う君へ
思い出して つまずいたなら
いつだって物語の主人公は笑われる方だ
人を笑う方じゃないと僕は思うんだよ
ここで「僕」は「君」への想いを伝えます。
「夢を追う君へ」、「つまずいたなら」「物語の主人公は笑われる方」であって、主人公を「笑う方じゃない」ということを「思い出して」ほしい。
これが「僕」の「君」へ対する気持ちです。


嬉しいのに涙が溢れるのは
君が歩んできた道のりを知っているから
結末へと向かいます。「嬉しいのに涙が溢れるのは」から「君」が夢を実現させたことがわかりますね。
「僕」は「君」の「歩んできた道のり」、たくさんの努力を一番近くにいて見守ってきました。
「君」の喜びが「僕」の幸せになった瞬間です。


夢を追う君へ
思い出して つまずいたなら
いつだって物語の主人公は笑われる方だ
人を笑う方じゃない
君ならきっと
そもそもサザンカとは何なのか。
花の名前です🌼
山茶花(サザンカ)は、冷たい冬に咲く美しい花、花言葉は寒さに負けず咲く花であることから「困難に打ち克つ」「ひたむきさ」となっています。
そして最後の1行で歌われる「君ならきっと」という言葉は「君ならきっと」夢を実現できる、という意味です。


逃げる事の方が怖い
ここで諦めたら今までの自分が可哀想
私自身こういう思いでありたいですし、みなさんにもこうあってほしいと思います。逃げるのは簡単ですよね。
頑張っている姿はかっこいいですし、そんな人を応援したいです🗣️
これから冬期講習が始まります。「逃げたい」「もう無理」そんなネガティブなことを思う日もあるかもしれません。
そんなときはこの曲を聴いてみてください!頑張ろうと思えるはずです🎈