十和田の学習塾、進学塾の【さくらアカデミー】

附属中生の43%が小学部出身!笑顔で成績UP!【小学部】

「笑顔で成績UP!」が小学部のモットーです。

小学生で最も大事なのは、まず学習を「好きになる」こと!
「わかった」「できた」「褒められた」の機会を増やして、
楽しみながら学びましょう!

小学6・5年生 附属中突破総合コース

小学6年生・5年生を対象とした

附属中対策の総合コースです。

小学4年生までは、

受け放題コースの「特進コース」をお選び下さい。

平日は「基礎知識徹底講座」を、

土曜は「実戦演習」を実施致します。

 

附属中は近年今年も受験者はそれほど多くないと思われますので、

受験し合格すること自体は数年前ほど難しくありません。

 

しかし、授業の内容、定期テストの内容は、

ともにハイレベルです。

ある程度小6の段階で鍛えてから入学しないと、

授業の仕組みやペースが合わないため、

入ってから成長できず、

入学するメリットがあまりありません。

 

そのため、小6のウチに、

しっかり勉強をして力をつけることはとてもお勧めです。

 

目標は合格ではなく、

「入学してから中学校を楽しめる学力を身につけること」です。

学習には保護者様のサポートを、

頂くこともあるかと思いますが、

塾・ご家庭一丸となって乗り越えて参りましょう。

 

【学習内容について】

小6生は夏休みまでの前半は「4教科の総復習」を、

後半は過去問を中心とし、傾向にあわせた「実戦演習」を行います。

過去に文系では「フードマイレージ」や「為替相場」、

理系は「特殊算(変則)」「組み合わせ」「見取り図」「作図」が出題されるなど、

附属中入試は幅広い知識が必要となります。

 

点差のポイントとなる「理科」では

「対照実験(他の要素を全てそろえて比べたい部分だけを比較すること)」

が定番の出題内容となっており、

「振り子の性質」「てこの原理」「太陽の高さと影」

なども頻出です。

全体的に正確な記述が求められますので、

曖昧な知識のまま入試に臨むことは極めて危険です。

 

日頃から過去問や、

適性検査に対応した問題で力をつけておくことで、

作文や算数の応用問題では、

周りをリードできるでしょう。

また入試には確かな基礎学力・計算力が求められますので、

教科書レベルの内容理解も必須事項です。

 

公立中の適性検査は、知的好奇心を刺激し、

思考力をつける良問が多いため、

学力向上に直結します。

附属中入試の対策は「受験勉強」のみならず、

今後の学習にも大きく関連します。

万一附属中に不合格だったとしても、

受験対策をしていれば一般中学校に入ってから不動のトップです

学習したことが無駄になることは絶対にありません

お子様が精神的に大きく成長できる機会となることを、

保証いたします。

小学6年生~1年生 受け放題コース

週何回、何時間学んでも定額の、受け放題コースです。

授業はプロ講師による

「対面での自学」形式で実施いたします。

プロ講師が学習のやり方を、

しっかり指導させて頂きます!

 

現在

  1. 特進コース(小1~小6)
  2. 基礎しっかりコース(小1~小6)
  3. 宿題限定コース(小1~小6)

の、4種類のコースをご用意しております。

ご希望に応じてコースと教材を自由にお選び頂けます。

曜日は月曜~金曜、時間帯は15:00~18:30です。

※北園教室の開講時間については北園教室(080-6034-0519)までご連絡ください!

生徒様・保護者様の都合で全て選択が可能です。

また、週何回塾に来てもOKのフリースタイルです。

可能な限りたくさん来て学びましょう!

 

教材の選択も難易度別に可能です。

得意な子はどんどん先へ進み、

ハイレベルな問題で高度な思考力を身につけることが可能です。

苦手な子はいったん前の学年に戻って学ぶことが出来ます。

教材や進度については、事前に三者面談を行い、

生徒様・保護者様の必要に応じた教材をお勧めさせていただきますので、ご安心ください。

 

解らないところは担当講師が丁寧に指導いたします。

ぜひたくさん質問してください!

まずは学習が得意になり、好きになりましょう!

小学6年生~1年生 パーソナルラーニングコース

苦手な点を、個別で指導させて頂きます。

「わからない科目」は「わかるところまで戻る」ことで攻略できます。

特に、苦手な教科の苦手な単元は、

個別で丁寧に説明して貰った方がわかりやすいものです。

 

プロ講師が基礎から解説しますので、

苦手科目と復習は、

ぜひ「パーソナルラーニング」をご活用下さい!